お知らせ

病院救急車導入のためのクラウドファンディングに挑戦中

このたび、未来を見据えた救急医療に応えるため、当院として初めてとなる「病院救急車」の導入に向け、クラウドファンディングに挑戦します。車両本体と車載医療機器の導入には多額の費用がかかります。地域の救急みんなで支える——その一歩を、皆さまとともに踏み出したい。この挑戦にぜひ寄付・ご支援のお力をお貸しください。

目標金額1,000万円
募集期間2026年10月13日(火)午前9時 〜 12月25日(金)午後11時
ご支援額5,000円から(金額に応じてお礼があります)
お申し込みインターネット/申込書(院内のチラシ)/院内「6 おくすり/処方せん」窓口(5,000円以下の現金)

急変する富山市の救急医療ニーズ

富山市の救急搬送数は、この5年でおよそ4,000人/年間増加しました。また、当院へ救急搬送される患者さまの約8割を65歳以上の方が占めています。

一刻を争う救急の現場では、「どれだけ早く適切な医療につなげられるか」が患者さまの予後を大きく左右します。一方で、消防署の救急車だけでは支えきれない場面も生まれています。

救急車の要請は、一般の方からの119番通報だけではありません。介護・福祉施設での入所者さまの急変や、かかりつけ医が搬送を必要と判断した場合など、医療・介護の現場からの要請も多くあります。こうした現場からは、「救急車を呼ぶべきか迷う」「誰が付き添い、どこへ運べばよいのか」といったお悩みの声も届いています。

私たちが挑戦する理由|地域医療・介護・福祉のSOSに応えたい

病院救急車を導入することで、介護・福祉施設やかかりつけ医からの要請に速やかに応じて、当院の救急救命士や看護師等が患者さまのもとへお迎えにあがり、到着したその時から処置を始めることができます。もちろん、搬送中も治療を続けながら病院へ——。お迎えから治療までを、迅速かつ安全に一気通貫で担うことができます。

こんな場面で、当院の救急車が動きます

  • お迎え搬送……かかりつけ医療機関や介護施設からの急な要請にもすぐ駆けつけることができます。
  • 初期治療への橋渡し……道中から迅速に処置を始められ、病院到着後すぐに本格的な治療へ移れます。
  • 転院搬送……より高度な治療が必要な方を、医療スタッフが同乗して安全にお送りします。

当院では、救急救命士の育成にも力を入れています

病院救急車には、日々研鑽を重ねる救急救命士や看護師等が乗り込み、お迎えにあがったその時から患者さまの処置にあたります。

培ってきた「人の力」があるからこそ、この一台を確かに動かすことができます。

ご支援の方法

ご支援は、主に以下の2通りで承ります。

  1. インターネットから
    クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」から、ご希望のコースを選んでお手続きください。クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込がご利用いただけます。
  2. 申込書から
    院内に置いてあるチラシの裏面が申込書です。ご記入のうえ、郵送・メール、または院内「6 おくすり/処方せん」窓口(1階)にご提出いただき、指定の口座へお振り込みください。

院内窓口で現金でもご支援を承っています(5,000円未満)
院内「6 おくすり/処方せん」窓口(1階)にて承ります。※この方法はお礼(リターン)の対象外となります。

ご支援へのお礼(リターン)

ご支援の金額(コース)に応じて、お礼のメッセージや活動報告書のほか、病院ホームページ・院内芳銘板へのお名前掲載、院内特別エリア見学ツアーや職場体験へのご招待などをご用意しています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

いただいたご支援について

いただいたご寄付は、目標金額に達する・達しないにかかわらず、病院救急車(車両と車載医療機器)の導入に大切に活用させていただきます。2027年内の運用開始を予定しています。

※本プロジェクトでのご支援は、税制優遇(寄附金控除など)の対象にはなりません。
※期間などに変更があった場合は、当院ホームページのお知らせ等でご案内いたします。

※画像はイメージ

お問い合わせ

申込書でのご支援や、本プロジェクトに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
富山西総合病院 事務部(クラウドファンディング担当)
TEL:076-461-7700