脂肪には、いろいろな種類があり体内での作用がそれぞれ異なっています。肉の脂身やバターなどに含まれる飽和脂肪酸は体内のコレステロールを増やしやすいので少なめにし、コレステロールを減らす働きのある不飽和脂肪酸を多めに摂るようにしましょう(オリーブ油、魚介類など)。
しかし、どの種類の脂肪も高エネルギー(1gあたり9kcal)であることは変わりませんので摂りすぎは中性脂肪の増加につながります。適量を摂取することを心がけましょう。また、食物繊維には、食事から摂ったコレステロールの吸収を抑える働きがあります。魚中心で根菜類を上手に取り入れた野菜料理を毎日の献立の中に取り入れるようにしましょう。
・さば…………140g
・塩…………少々
・しその葉…………6枚
・しょうが……10g
・餃子の皮…………25g
・ゆずの皮……少々
診療科によって休診の場合があります。事前に診療担当表をご確認ください。
ご予約のお問合せは10:00以降(乳腺外科、婦人科、眼科は月~金曜13:00以降、土曜10:00以降)にお願いいたします。
■「婦人科、乳腺外科、小児科、形成外科」は初めての方でもWebから予約ができます。
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